毎月月末になると、店に大屋さんが家賃を取りに集金に来る日なんですけど
店の売り上げが少なくて
主人からの送金もなかったので大家さんに支払うお金がなかったんです
大家さんに訳を話して断わるようにしたんですが、もう6ケ月も払ってもらっていないから
大屋さんもそれでは困ると言って店を空けてもらうようになると言って来たんです。
それでは私が困るからというと胸元を開けてオッパイが見えるようにしていた
私にアンタもここを出ていったら困るだろうと言って同情をしてくれたんですが
アンタが俺に抱かれる気が気があるんなら、このままおいてやってもいいけどと
言って私は大家さんに抱かれる事になったのがきっかけでした。
何だパンツもハイていないのかと言って私をベットに押し倒して私の局部を広げて
クリトリスを舐めながら指を私の膣口の中に入れて、もっと精子を流せと言いながら
大きいチ〇ボを挿入してしまったんです。
それ以来毎月、月末になると大家さんがやって来ると私を抱いて、お礼もくれるように
なったんです。その日も大屋さんが来ることになっておりました。夕方になってお風呂に
店を閉めた後、お風呂に入ってしばらくすると大家さんがやって来て
何時ものように私に全裸にと云って全裸になると大屋さんの前で
オレの前で両足を広げて性器を広げて見せるように言ったので
大屋さんの云うとうりに大家さんの前で両足を広げて性器も自分で広げるて見せたんです
大屋さんの指が私の性器の中に入って来てクリトリスも同時に
イジリ回されるとイヤラシイマン汁が流れていったんです。
マン汁が出るのが早いと言いながら大家さんが持ってきたカバンの中から
マッサージをするような特大バイブレーターを取り出すとコンドームをかぶせて私の局部の中に
押し込んで来たんです。たまらず私はベットの上に倒れ込むとマン汁とバイブの
振動で大きいバイブレーターが
私の膣奥まで入って来たんです思わず声が出てしまい、あぁぁぁ~ダメ、ダメ、ダメ
いぃぃぃぃ~ダメダメぇ~奥さん我慢しなくていいんだよ、旦那の公認なんだろ
止めてぇ~あぁぁぁ~イクゥ~、イクゥ~、イッチャぅ~
私の腰は浮き上がり身体はそれかえり両足を突っ張ってイッテしまいました。
奥さんの性器は素晴らしい何回でも満足できる身体になっているから良いよ
そんな事を言っていたのはうっすらと覚えているだけで
私の意識は飛んでしまってもうろうとしてました。その後は意識のない
私の身体を大家さんは大きいクスコを私の膣口の中に入れて性器を広げて子宮まで
見たそうです。私が我に帰った時にはクスコやバイブレーターが置いてあって
写真まで撮ってありました。奥さん良かったよと言って身支度をして
その日は帰っていきました。