〇学校の女性はクラスで評判が悪い女生徒が男性生徒を誘い出してはカラオケに
行ったり、お金がないから先生に来て欲しいと言って仕方がないから現場に行くと
待っていたのは彼女ともう一人彼氏と名乗る〇学生だった。
おうっ・・・すげぇ・・・生で見ると・・・写真よりもさらに美人でセクシーじゃん
俺ますます気に入っちゃったよ・・・
少年は何故か興奮して私の全身を舐めるように見回して来ました。
ヤルかアンタたち、何のことを言っているのか・・・その時には、私は
その意味が・・・本気で分かりませんでした。
まだ〇学生と〇学生、それもまだ〇年生の子供が大人である女教師の
私に対して、そんな事を言うとは、とても信じられない思いがあったからです。
ねぇ・・・先生とスル前に私の中に先に入れてよぉ~
私は思わずもう唖然としておりました。何とか〇年は〇学生の少女を
強引に抱き寄せたと思ったら胸をはだけさせて、胸の中に手を入れて
揉み始めました、少女にすげえ感じてんじゃん
ニヤニヤしながらそう言い、ほら俺の愛撫で感じているところを、もっと先生に
見せてやってと、言って少女の両足をガバット広げたんです。
少女のスカートの中では少年の手がいつの間にかショーツの中にまで進入していて
盛んにゴソゴソと動いていました、少女はその度に真っ赤な顔でピクピクと反応をしていました。
少年はニヤニヤしながらもっと先生にモットよく見せてやれと言う。少女のショーツに手を掛けて
一気に引き下げてしまった。
そして少年の手は少女の敏感な個所を激しくコスリ付けていました。
あぁぁぁぁ~いぃぃぃぃ~少女は声を出して少年にしがみついて部屋中に聞こえるような
大きな悲鳴のような声を出してイッテしまいました。
まだ少女は〇学生、少年によって与えられた大きな快感を意識が飛んでしまったようでした。
あまりの光景に先生は何も言えず、ただ呆然としていました。
へへへへ・・・今度は先生の番だぜ・・・オレがたっぷり気持ち良くしてやるからよ
いつの間にか私の腕を掴んで強引に私を自分の隣に座らせて・・・
さらに抱きついてきました。なっ何をするのよ、ヤメてぇ~・・・
その後少年の強引な行為にようやく我に返った私は何とか彼の手から
逃れようと抵抗をしましたが少年は思いのほか力が強くて・・・
私の力が及ばず私の胸を後ろから鷲づかみしてきました。・・・・
おほほほぉ~・・・すげぇ・・・先生のオッパイでけぇ~
やっぱり大人の女は違うなぁ~・・・それにすげぇ~いい匂いがスルぅ~
たまんないぜぇ~少年は私の胸を揉みながら興奮しながらそう言いました。
自分の下半身が感じている感覚に私は思わず悲鳴をあげていました。
胸の方ばかりに気を取られていて下半身を見るといつの間にか少年の手が
私のタイトスカートさらにストッキングの中にまで手が侵入していて
ショーツ越しに敏感な個所を激しくコスリ付けて来ました。
アァァぁぁ~もうダメぇ~、その少年の手がさらにショーツの中にまで進入して
直接秘部に触れた瞬間、私は思わずピクピクと反応してしまって首を仰け反らせて
しまいました。へへへへ・・・・何だよ~・・・先生ぃ~嫌がっている割にはすげぇ・・・
濡れているじゃん・・・やっぱり先生も興奮しているんだ、少年は私の敏感なところを
触りながら、嬉しそうにそう言って、少年の手が動く度に私の局部の中から
クチュクチュといやらしい音が聞こえて来ます。私はダメよこんな年端もいかない
少年に身を任せてはと心では思いながら身体の方は少年にコスラレる度にピクピクと
反応をしてしまい。いつの間にかはしたない声を出して両足を広げてあられもない
格好をして局部は少年が広げて舐めていました。
恥ずかしい私の身体の方は敏感なようで、付き合っていた彼氏にも少しでも触られると
すぐに感じてしまいました。どうもそれは相手が誰であろうが誰でも良かったみたいに
反応してしまうんです。例えそれが年端もいかない少年でも触られたり
入れられたりすると同じように精液を流して感じてしまうんです。
触られているところから・・・あの何とも言えない電流のような甘い刺激が
身体中を駆け巡って来るのが分かりました。あぁぁぁぁ~いぃぃぃぃ~
何時しか私は抵抗することも忘れて少年の手の動きに合わせて小刻みに
口を半開きにしてあられもない声を出して秘部から大量の液体を流してしまいました。
少年は抵抗の無くなった事を良い事に私の裸体を思うがままに触りまくり始めました。
その手はブラを外して私の胸を揉みこんで乳首をクリクリと刺激していました。
そして下半身は履いていたストッキングやショーツまで脱がされて、むき出しに
なっている。私の秘部を直接触ってきました。私は必死に目をつぶって
快感を耐えていました。その頭の中には、白いモノが飛ぶような感じに
支配されて行きました。へへへへ・・・気持ちいいのかぁ先生ぃ~
耳もとで少年は感じている私を見ながら嬉しそうに声を掛けていた。
私の頬や首筋に少年の舌がはい回っているのが分かりました。そして愛ぶしている
手の動きを早めて来ると、私はもう何も考えられなくなってしまい、いつの間にか
その少年にしがみついてイッテしまいました。イカサレた瞬間、一瞬意識が飛んでしまい
意識がもうろうとしていて少年の思うように私の裸体はオモチャにされていました。
へへへへ・・・・先生真っ赤な顔をしてトローンとしていたよ、先生すげぇ~口を開けて
エロい顔をしていたぜょ~そんなに気持ち良かったのかよ先生
そんな少年のあざ笑うような声で私は我に返ると
私は恥ずかしさがこみあげて来て何も言えませんでした。
それを見ていた少女は、すご~い先生みたいな大人でも気持ち良くしてイカセちゃうんだぁ~
本当にすご~い。少女が嬉しそうに少年にそう声を掛けると、少年は当然のように
誇らしげに言い、おもむろに私の腰に手を回して来たんです。
アッと・・・私が言うのもむなしく、まだイッタ余韻で力の入らない私の身体を強引に
少年に抱き寄せられて、少年は抱き寄せた私の胸を揉んで・・・さらに顔にキスをしながら
ねぇ先生・・・オレの家に来いよ。。。明日まで親も帰ってこないから、さぁぁぁ・・・
へへへへ・・・・。。。少女と一緒に俺が一晩中たっぷり可愛がってやるからよ・・・
そんな事が出来る分けがないでしょ・・・私はそれだけはダメだと思って、拒みましたが
彼の手が再び私の秘所に侵入して来るとすぐに先程と同じ快楽の渦に巻き込まれてしまった。
へへへへ・・・・先生また濡れて流れて来ているよ・・・先生の秘部はオレの家に行きたいと
言っているよ・・・ねぇ先生行こうよ・・・その時の私は本当に本当にどうかしていたんだと
思います。一時の快楽に支配されて・・・終わりにその少年の誘いに乗っていたんです。
後はもう少年のなすがままでした。少年は興奮していたのか私と少女は連れ込まれるや
否や・・・すぐに二人とも裸にされて・・・そのままベットに押し倒されました。
少年はまるで貧って来るような激しい愛撫に私は嬌声をあげて何度もイカされてしまいました。
その時はあまりの快楽に私の記憶は何度も飛んでしまって意識がもうろうとしていました。
気が付いた時には、私はいつの間にかベットの上で四つんばいになって・・・
まるで自分から入れて欲しいかのように少年のほうにお尻を突き出していました。
へへへへ・・・もうグッチョグチョグないか…よしよし先生ぃ~これからオレの女にしてやるからぇ
後ろから少年の嬉しそうな声がして、突き出している私のお尻を強く鷲づかみにして
私の局部に少年の灼熱のような固いペニスが入ってきました。
瞬間、私は思わず自分でも今まで出したことのない、悲鳴のような声を出していました。
後は、もう何も考えられなくて、少年の思うがままにされていました。
少年は〇学一年の子供とは思えない激しい腰使いで私を犯し続けました。
それは本当に今まで経験をした事のないピストンで突きまくられて・・・
いつしか私は髪を振り乱して、嬌声をあげ続けていました。
横で見ていた少女は、すごいでしょ先生、少年にヤラレテいる先生はすごくエッチだよ
アァァぁぁ~少女は、私もう欲しくなって来たぁ~、私の目の前で全裸の少女が
少年に犯されている私の方を見ながら・・・先生はずるい独り占めするなんて
少女は自分の手を股間に入れてうっとりしていた。少女の表情は自分で
オナニーをしてイッテしまった表情でした。
少女にお前もこっちに来て先生みたいにケツを突き出せよ、へへへへ・・・・
交互に犯してやるからよ・・・少年は交互に私の穴と少女の穴に出し入れしながら
嬉しそうに叫んでおりました。私と少女は少年のなすがままに何回もイカされて
一晩中私達を犯し続けたんです。本当に底なしの性欲少年だったんです。
私はその少年によって与えられた快楽に溺れてしまい
結局はその後も自分から求めるようになってしまいました。
学校では運動器具置き場に行き中出しエッチをしたり
学校帰りには野外では河川敷、公園どこでも挿入中出ししてます。