射精感が高まるっ!が、姉はまた、中断してしまったのだ。(えっ?どうして。今、もうイクとこだったのに・・・)
俺は泣きそうになりながら姉を見る。すると姉は思いがけないことを言う。
「ね、◯◯。お姉ちゃんの、ココに入れてみる?「ぇええっ!?」「ホントのおちんちんが目の前にあるのに
キュウリでしてるなんて、なんか勿体無いじゃん。ね、しようよ、◯◯」
「で、でもそれって、近親相姦じゃ・・・」
「細かいことにこだわらないの。ちゃんとゴムだって付けてるし
問題ないでしょ。それとも、◯◯はお姉ちゃんとじゃイヤ?」
「そんなこと無いけど。姉貴、本当にいいの?」
「いいわよ。さ、しよ。◯◯」
テーブルに半分腰掛けた状態の俺に、姉は立ったまま腰を押し当ててきた。
姉の秘部はもう十分に濡れそぼり、俺のチ〇コはあっさりと吸い込まれてしまった。
「っうぁあ!」
俺は歓喜の声を上げる。
射精寸前のチ〇コが幾重の襞々に包まれ
その気持ちよさって言ったらもうたまんなかった。
そんな俺に構わず姉の腰のスピードが上がる。
「っっ!んくっ!いいぃ!ぃいい!気持ちいいっ。やっぱ、オチ〇チン、いい!」
姉は淫らな言葉を連発する。
俺の興奮はいよいよ高まる。
「ぅううっ!姉貴ぃいっ!お、俺ぇ、イク、駄目だぁ。もう我慢できないっ!」
「イッって!◯◯ぅっっ!アタシもっ。お姉ちゃんもイクから。あ、あぁ。あはぁっん!」
姉の腰のグラインドが前後左右に滅茶苦茶激しくなる。
「あぁっ!!姉貴ぃぃぃぃっ!」
俺は姉の細い腰を折れんばかりの力で抱き寄せる。
「い、いやーーっっ!いいぃぃ!イッちゃうぅぅ!」
姉が髪を振り乱し、首を振る。
たまらず俺のチ〇コが脈動を始める。
ドクッ、ドクッ!
それに合わせるかのように姉の膣がキュウゥッ、キュウゥッと締まる。
なんて気持ちがいいんだっ!
姉は俺の体に倒れ込んできた。
そして、ビクッ、ビクッと小刻みに震えている。
「っっんん・・・。あっはぁん」
しばらくの間、俺達姉弟は、テーブルの上で折り重なったままだった。
最初に姉が身体を起こす。
ぬらぁっと、俺のチ〇コが姉の膣からずり出てきた。
コンドームの先にはたっぷりのザーメンが詰まっている。
姉はゴムを俺のチ〇コから外してくれた。
「随分たっぷり出たのね。気持ちよかった?◯◯?」
「うん。あり得ないくらい気持ちよかったよ、姉貴」
「アタシもよ。なんか彼とするより良かったかも」
そう言って姉は俺の顔に近付いて来た。
姉の唇が俺の唇に重なる。
(あぁっ、姉とのキス・・・。なんて柔らかい唇なんだ)
姉とのキスはなんとも言えず気持ち良く
俺は射精したばかりだと言うのに、またしても勃起してきてしまった。
「あ、やだ。◯◯。どうしちゃったの、これ?」
ぴったり密着していたのだから姉にも気付かれてしまった。
「ふふっ。さすがに◯◯、若いねっ!じゃ、もう一回しよっか?」
そう言ってまた姉の身体がのしかかってきた。
姉はいきなり俺のチ〇コにオマ〇コを宛てがう。
「え、あ、待ってよ。姉貴、ゴム付けなきゃ」
「いいの、いいの。そんな面倒臭いことしないでも・・・」
そう言って姉は完全にチ〇コを挿入してしまった。
「うわぁあっ!」
姉の膣内のひだひだが、もろに亀頭に感じられ、俺はもう卒倒しそうになった。
「あ、姉貴ぃっ!あぁっ、っくッ!すげえぇえ!」
姉はさらに腰を押し付けてくる。
俺の肉棒が更に奥地へと入り込んでいく。
「あぁっ!これよ!やっぱいいわ!ナマチ〇コぉっ!」
「あ、姉貴ぃっ!俺も、俺も気持ちいいぃ!」
昇り詰めていく意識の中で、俺はふと思った。
(はて?姉貴、元々ナマでされるのはイヤなんじゃなかったっけ?)
「姉貴ぃ!ゴム付ける練習しといてさ
実は生のチ〇コの方が好きなのかよ?どっちなんだよ、姉貴?」
「っんん!やっぱ、コッチがいい!ヤバいって思っても
だって、だって!気持ち、いいんだもん!ああぁんんっ!」
姉はテーブルの上に乗っかってしまい
俺を跨ぎこんで、腰を激しく動かし始めた。
「◯◯のさ、カリの部分が大きいんだよ。そこがね
引っ掛かってチョー気持ちいいの。駄目ぇっ!もうアタシッ・・・。いいぃっ!」
「あ、だ、駄目だよ。そんなに動いちゃ・・・。やばいよ!姉貴ッ!」
「何よっ!さっきイッたばっかりなのに
もうイクの?もうっ!もっと。もっとよ!
お姉ちゃんのこと最後まで感じさせてよね!」
姉は猛然とした勢いでお尻を上下に動かす。
これはたまったもんじゃない。
俺は姉の背中に手を回し、引っ掻くようにした。
「あぁ、あ、ぁ、っ!」
俺は声にならない声を上げて必死に耐えた。
「はぅうっ!あぅううっ!もう少しよっ。ほらっ!あぁああん!」
大きなグラインドから今度は小さなストロークに変わり、姉の腰が振動を繰り返す。
「そ、それっ、いいよっ、姉貴ぃっ!駄目だあ!俺、もう我慢できないよおお!」
ズンッ、ズンッ、ズンッというリズムに合わせて、姉の髪の毛がユサユサと揺れる。
「イクの?◯◯?我慢できないの?」
「あぁっ!っくはっ!あ、姉貴いいぃぃぃっ!」
俺はたまらず射精を開始した。
姉の膣の中でだ。
「くふっ!」
「えっ!?ま、待ってよ!何?◯◯!ダメっ。中で、中で出しちゃダメーッ!」
姉が腰を引き、逃げようとする。
「あぁああっ!姉貴のオマ〇コッ!最高だあぁっ!」
「ダメエーーェッ!!やめてぇえ!」
もう遅い。
俺の尿道からは精液がほとばしり始めている。
姉の膣の収縮が俺の生チ〇コを包み込む。
その奥深く放出される俺のザーメン。
「いやっ!イヤイヤッ!」
姉は身体をぐるぐるさせて俺を振りほどこうとするが
俺は姉の背中に回した腕をガッチリと離さない。
さすがにまずいとは思ったのだが
生で姉のオマ〇コへ出してしまいたくなったのだから仕方ない。
ゴムの中で放出した時とは全く異質の気持ちよさ。
射精が終わり
俺は完全に満たされた気持ちになって、テーブルの上にぶっ倒れた。
「っはぁああ!キッもち良かったあ!」
にゅるりと姉のオマ〇コから弾き出される俺のイチモツ。
射精したのに、まだ硬度を保っている。
仰向けになっている俺に姉の顔が近付いてきた。
(あ、またキスしてくれるのかな?)
俺の甘い期待はあっさりと裏切られた。
ビタンッッ!
俺の頬が姉の平手打ちを食らった。
「何するのよ!バカッ!誰が中で出していいなんて言ったのよ!」
「そ、それは、あまりにも気持ちよくて、あの、その、そのままイキたくなっちゃったから・・・」
「もうっ!妊娠しちゃったらどうすんのよ!」
姉は真っ赤になって怒っている。
「たぶん今日は大丈夫だとは思うけど。完全な安全日なんて無いんだからね!」
「そんなこと言ったって、最初にゴム無しでハメてきたのは姉貴の方だぜ。
姉貴にだって責任はあると思うけど」
バシッッ!
もう片方の頬に姉の平手打ちが飛んできた。