一時期、進学と就職で東京で暮らしていた。その時に風俗を覚えて、給料が入っては
色々な風俗に行っていた。事情があって東京から地元に戻り、しばらくは生活のペースを
変えるのに忙しかったが、落ち着くと風俗に行きたくなった。ところが地元の風俗は全くと言って
いいほど知らず、どの店が良いのか分からない・・・。今のように情報誌も無く、とりあえず外見が
明るそうな某店へ。
そこでついたのがユキという嬢だった。
外見がストライクで話も面白い。
東京時代は色々な嬢を指名せず
気に入った嬢と毎回プレイしていたから
ユキとも自然とそうなった。
この店は当然本番は無く
試しに「挿れていい?」と聞くも毎回NG・・・。
挿れさせてくれないと知りつつも、毎回聞いてはNG。
俺「仕方ない、素股でいいや。でも事故があるかもね(笑)」
ユキ「絶対無い!(笑)」
といった感じで、風俗でサービスを受けるというより
友達と遊んでいる雰囲気だった。
ある日、いつものようにユキを指名して
プレイルームに行くと、何とその日がラストとのこと。